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2010年07月15日

Emacsの背景色をテーマとして切り替える

Emacsは、テキストや背景色、カーソルの色など細かい色の設定を簡単に行うことができます。こだわりのある方なら、理想の視覚環境を構築することができます。

それでも、自分好みの見た目にしたいけど、細かい設定は面倒という方も少なくないはずです。筆者もその一人です。そんな方にぴったりなcolor-theme.elというプラグインをご紹介します。

color-theme.elは、予め用意されたカラーセットをテーマとして切り替えることができるプラグインです。非常に豊富に用意されたカラーテーマの中から自分好みのデザインを選択することができます。また、選択後すぐに反映されるため、気分や作業内容に合わせてカラーテーマを切り替えることもおすすめです。

インストールするには、まずcolor-themeのダウンロードページから、必要なファイルをダウンロードして展開する必要があります。展開したフォルダの中から、color-theme.elというファイルとthemeというフォルダがあるので、この二つをパスの通った所にコピーしてください。

あとは、必要に応じて(require 'color-theme)を評価するか、.emacsに追記しておきましょう。M-x color-theme-selectを実行すればテーマが一覧表示されるので、ひたすら、自分好みのテーマに出会うまでクリック(もしくはEnter)しまくってください。

毎回M-x color-theme-selectを起動して、その日の気分でテーマを選択するのも良いのですが、デフォルトのテーマを設定したくなった場合は次のコードを.emacsに追記してください。

(eval-after-load "color-theme"
  '(progn
     (color-theme-initialize)
     (color-theme-blue-sea)))

上記の設定では、毎回blue-seaというテーマを呼び出すように設定しています。この部分を好きなテーマの名前のすれば、毎回そのデザインを呼び出すように設定することができます。

ちなみに筆者のおすすめも書いておきます。

  • blue-sea(落ち着きます)
  • calm-forest(エギゾチックです)
  • classic(目がチカチカせず可視性が高い)
  • gnome2(背景色を半透明にすると、とにかくおしゃれ)
  • ramangalahy(なぜかデバッグ作業がしやすい)
タグ:Emacs
posted by Linuxとは at 20:01 | Emacs | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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