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2010年08月14日

Ubuntuで範囲を指定してスクリーンショットを撮る

Ubuntuには画面に出力されている状態を画像に保存するスクリーンショット機能が標準で用意されています。デフォルトではPrint(print screen,PrtSc)に割り当てられているはずです。

アクティブなウィンドウだけのスクリーンショットを取得したい場合は、Alt + print scrreenで可能です。ショットカートキーではなく、アプリケーションメニューの[アクセサリ]からスクリーンショットの取得を起動すると、さまざまなオプションをつけることも可能です。

メニューから起動した場合、さきほどご紹介したい機能とは別に取得する領域の選択という項目が用意されています。これは、記載されている通り、範囲をマウスで指定してからスクリーンショットを撮ることができる機能です。

筆者の普段のデスクワークや趣味では、画面全体を保存したいのではなく、画面にに表示されている一部だけを保存したい場合の方が多いので、print screenキーには、こちらの範囲を指定して画像保存できる方にしたいのです。

設定方法は、まずはCompizConfig設定マネージャーを起動して、[Gnomeの互換性]の[コマンド]タブを開いてください。そして、スクリーンショットのコマンドラインという項目の値をgnome-screenshotからgnome-screenshot --areaに変更してください。

以上で完了です。標準のキーボード・ショットカットから設定することもできる重っていたのですが、コマンドのオプション(ここでは--area)がしっかり反映されなかったので、CompizConfigを使って設定しました。

なお、ヘルプから閲覧できるGNOMEドキュメントには、-a , --areaオプションについては書かれていないので、詳しくしりたい方は、man gnome-screenshotを読んでみてください。

posted by Linuxとは at 14:26 | Ubuntu | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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